ドイツ ゾーリンゲン(ZWILLING)のネイルクリッパー(ツヴィリングJ.A.ヘンケルス社/クレッツァー社)
ヨーロッパももともとは爪を切る文化は無く、やすりで磨く、切るといっても専用でないハサミ(クリッパー)で切る状態でした。
爪切りの先駆者として、先に SWADA(スワダ 諏訪田製作所)の つめきりニッパーを紹介しましたが、刃物の産地、職人と同等なマイスターの国と言えばドイツですね。



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発売は SWADAの つめ切りより遅れますが、もちろん今ではドイツ製のツメ切りニッパー/ツメ切り(ネイルクリッパー)が作られ、日本でも販売されています。

ゾウリンゲンというと、刃物のブランドと勘違いする人もいるようですが、ドイツ中西部に位置する刃物メーカー(1,000社以上)の町の名前です。
ここで採れる鉱石の鋼(ハガネ)は質がとても良く、それとともに沢山の優れた刀鍛冶職人(マイスター)が集まり町の名前ゾーリンゲン(ZWILLING)が、半ばブランド化している訳です。

日本でも通販はじめデパートなどでも手に入るものとしては、ツヴィリングJ.A.ヘンケルス社(ZWILLING J.A. HENCKELS 社)と、クレッツァー社 が挙げられます。

この2社のツメ切り(ネイルクリッパー)は、SWADAの つめ切り同様、ネイルリスト等のプロの間で使用され、国際的なマーケットで流通しています。

私見かも知れませんが、クレッツァー社のネイルクリッパーは、SWADA(スワダ)の つめきり同様、ニッパーの形状ですが、ツヴィリングJ.A.ヘンケルス社は、同様のニッパータイプをネイルニッパー、私たちが普通に知っているツメキリをネイルクリッパーとして日本では販売しているようです。

ツヴィリングJ.A.ヘンケルス社の爪切りタイプ:ネイルクリッパーは折りたたみ式で、ボディが非常にコンパクト。
グッドデザイン賞にも輝いた、機能美を有したロングセラーのシリーズです。
私も出張用に1つ持っていますが、鞄の中にしのばせてあるのが嬉しくなる持ち物です。
クロームメッキ仕上げで、切れ味もなかなか、仕上げ用のヤスリやタイプによってですが、切った爪が飛び散らない爪キャッチャーもついています。
ツインSネイルクリッパーというタイプは、村上春樹の小説『世界の終わりと ハードボイルド・ワンダーランド』の中にも登場するほど、特徴のあるアイテムです。


わき爪・巻き爪・硬い爪などのお手入れには、ネイルニッパー、簡易につめを切りたいときにはネイルクリッパーがオススメです。


カテゴリ:爪きりセルフケア